日本、中国との間に位置し、古くから交易国家として、栄えた琉球王国。
その交易が生んだ代表的な発酵食品が、「豆腐餻」です。
沖縄豆腐を泡盛、米麹、紅麹などの中に漬け込んで自然発酵させた健康食材で、琉球王朝時代から「東洋のチーズ」とも呼ばれ重宝されてきました。
インターリンク沖縄の「鍾乳洞貯蔵熟成豆腐餻」は金武町の泡盛を使い、鍾乳洞の雫を子守歌にして約1年2ヵ月も熟成させてから出荷するもので、従来の「豆腐餻」とは全く別の風味があります。
舌に乗せると、まるでチーズのようなこくと旨味がふわっと広がる逸品です。
さらにインターリンク沖縄では、沖縄特産の香辛料や果実を加えた味のバリエーションが楽しめる「豆腐餻モダン」シリーズを開発しました。
パスタやバーニャカウダーソースなどの洋風料理とも相性抜群、家族や友人との団らんや健康をもサポートできる新発想の味わいをどうぞ、ご家庭でお楽しみください。
» 「鍾乳洞貯蔵熟成豆腐餻」について詳しく
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「金武鍾乳洞」について詳しく
内容量 |
40g |
成分表示 |
豆腐 / 米麹 / 泡盛 / 食塩紅麹 / にがり |